会社へ行く

めちゃくちゃ久しぶりに、朝から会社へ行きました。

車で20分くらいなのですが、途中でコンビニに寄ってお昼を買ったりするので早めに出ます。

しかも在宅ワークの日とは違って、メイクもしないとだし・・パソコンとか色々荷物も作らないといけないし・・。

 

同じ仕事をするのに、とにかく余計な時間がかかると言わざるを得ないです。

 

たまには良いですけどね!

 

よかったこと

お昼ごはんがおいしかった。

セブンの一膳ご飯(しらすご飯)、春雨の中華風サラダ、プリン。

1人で運転して楽しかった。

 

今月はあと二回くらい行く予定。健康診断もあるので。

 

シニア男性のファッション

旦那さんがそろそろシニアの域にさしかかります。

ネットで色々見てみたのですが、なぜ男の人のファッション写真はモデルさんみたいな人ばかりなのでしょう・・。

 

こんなスタイル良くてイケオジだったら何着ても似合うのよ。というお写真ばかり。

外国人のモデルさんとかも多いです。何故・・!

 

女性は、結構ファッション市場が発達(成熟?)していて、いろんな年齢、体型の人向けに様々な情報が溢れています。

いわゆるスタイルの良い若い人じゃなくっても、ちゃんとそれに応じた情報があるのです。

 

若い男の人向けだと、それなりに多様なテイストのものが見つかるのですが、アラカン的なところには情報がかなり少なく感じます。

 

本人はあまりこだわりもなく、放っておくといつまでも適当にその辺にあるヨレヨレのものを着てしまうので・・比較的良さそうなものをその辺に置いておく必要がありそうです。

 

1にも2にも、清潔感!だと思うのですが、ただでさえ肌の色艶なども下降線と言わざるを得ない状況。

 

そうは言ってもプライドもあるでしょうし、押し付けるのもなー。という気持ちもあります。

 

はーめんどくさい。

でもある程度なんとかしなくては。

メルカリ購入品

久しぶりにメルカリのアプリを開いてみました。

 

以前にサイズアウトした子供の服を売ったりしていましたが、時間が経ちすぎて、気づけば売上金が消滅していて・・

それがかなりショックだったため、それきり遠ざかっておりました。

 

心の傷が癒えてきたので、最近また少しずつチラ見しています。

 

赤いトートバッグが欲しくて、色々物色していましたが先日ついにポチ。

900円でした!

 

届くの楽しみだな〜!

 

物欲復活

少し前まで、服でも小物でも、ほとんど買っていませんでした。

どうせ在宅ワークだし・・誰にも会わないし・・

の呪いにかかっていた私。

 

最近はさすがに自分の着ているものを改めて見て、いかん!と思い始めたようです。

春からびっくりするくらい大金が出ていったので、何かのタガが外れたような気もしますが。。

 

しかしそうは言っても私の買うものはプチプラの域を出ませんので、どれもせいぜい2000円くらいのものばかり。

一番高いものがメンズのデニムで、それでも3000円台だったと思います。

 

前にどこかで読みましたが、ファッション業界はメンズよりレディースの市場の方が遥かに大きく、品数もバリエーションも比較にならないほどの数になるそうです。

ということはコストメリットというもので、同じ品質ならレディースの方が安く手に入るし、同じ値段ならずっといい品質のものが売られているとのことでした。

 

そもそも女性の方がアイテムも多く、ファッションにはこだわる傾向があるように思うので、選択肢も豊富だと思います。

しかも女性はメンズの服も普通に着れちゃいますもんね。

レディースの服を買う男性もいらっしゃいますが、なかなかお店に入りにくかったりもするみたいです。

だから、レディースの服を買いたい男性にとって、UNIQLOなどのメンズとレディースが緩やかに混在しているお店は、あまり意識せずにゆっくり吟味できるのがとてもいいとのことでした。

 

 

今回購入したのは、

  • カットソー3枚
  • コットンパンツ
  • ワイドパンツ
  • メンズのストレッチデニム

6点!

自分の服だけでこんなに買うのってホントに久しぶりな気がします!

50歳のねんきん定期便

今年誕生日がくると50歳になります。

50歳で届くねんきん定期便は、これまでとは違って見込額がわかるようになっているそうな。

 

つまり、

現在の加入条件のまま60歳まで継続して加入したものと仮定して計算されたもの

が書いてあるようです。

 

60歳まで・・働くのか・・。

私がパートで働いている会社の定年は65歳なので、辞めなければ(あるいは会社が存続していれば・・)65歳まで働けることになっています。

 

それを考えると、少なくとも60歳までは働くことになるのかもしれません。

もしかしたら60歳より前に働き方を見直すことになって、少ない時間や日数になるかもしれない。

その場合、年金の計算も変わってくるということになりますね。

 

会社の先輩で、今年60歳になる方がいます。

規定ではあと5年、今のまま働けるのでしょうが、その方はそろそろ働き方を変えようと考えているようです。

10時から19時まで、実働8時間。週5で残業もたまにあるようですが、もっと短く、負担を軽くしたいとのこと。

お子さんの独立に伴う一人暮らしの始まり、自分時間の使い方に対しての考え方の変化。

そのようなことが、大きな要素となっているようです。

 

とは言え、すぐに代わりの人が見つかるわけでもなく。

実際、その方の後に入ってくれる人材(若い男子)を春に補強したのですが、フィットせずに早々に辞められてしまいました。

 

私は10時から18時までで、ほとんど残業はありません。

でもやはり60歳になったら、もう少し楽したくなるのかなぁとは思います。

 

できるだけ長く、頭も体も心も元気に働けたらいいなとは思いますが、色んな状況に応じて柔軟に考えたいです。

 

美容室へ行った

カットとカラーをしてもらってきました。

人に髪を整えてもらったりシャンプーしてもらうのってホントに気持ちいい。

シャンプーの後なんか、蒸しタオルで首筋まで清めてもらったりして、ありがとうーって感じでした。

 

帰ってきて、とりあえず旦那さんは気づかないのですけど、子供たちはどうかな。

 

旦那さんが気づかないってことについて、とくにネガティブな思いはないです。

むしろ、自分としてはそろそろ美容室行ったら?的な今朝までの姿でも、整えてきた姿でも、変わりなく見てもらえるということで満足しています。

 

内面をみてくれているのね。というポジティブシンキング。

着る物とか髪とか

女の人は比較的、身なりに気を遣う度が高いかもしれないですね。

お化粧とかもするし、体型なども気にする人は多いです。

 

私、最近本当に人と会うことがなく、服や髪がどんどんおろそかになっていることに気づいてはいるんです。

 

よくないです・・。

 

服を買うにしても、美容室へいくにしても、それなりに費用が発生しますよね。

そういった自分にかかる費用をどう考えるか。

気分が悪いなら絶対にコストをかけて気分良く過ごすことを優先したいですが、そこまでか・・?という気がするのも本音。

 

見た目の整え方って人それぞれで、許容のラインをどこに設定するかによって、本当に生活が変わってくると思います。

 

この姿で外に出るのは恥ずかしい。

知ってる人に会ったらどうしよう。

みたいな格好でお外に出るのはやめたい!

 

恥ずかしいと思うラインはそれぞれなので、もしかしたら私の思う「恥ずかしい」はある人にとっては「許容」かもしれないし、反対に「ありえない」かもしれない。

でも結局は自分が快適ならいいと思うので、まずはその観点でジャッジしてみようかな。

 

冬にヘビロテしていたニットも、その観点に照らすと即捨てかも。

そうすると、寒くなってきた時に「何を着たらいいの・・?」となってしまいそうです。

 

そしたらその季節にまた楽しんで買えばいいのかな。

 

そんな感じで考えてみようと思います。